チェルシーが急成長を遂げているバルセロナのスペイン代表MFガビ(17)獲得へ、契約解除金を支払う準備があるという。スペイン紙スポルト電子版が18日に報じている。

バルセロナの下部組織育ちのガビは8月に行われたスペインリーグ第3節ヘタフェ戦でトップチームデビューを果たすと、10月には歐州ネーションズリーグ準決勝イタリア戦で同國代表史上の最年少デビューを果たした。わずか2カ月間でまたたく間に世界で最も有望な若手選手の1人となり、現在、歐州のビッグクラブの注目の的になっている。

そんな中、チェルシーはガビに設定されている5000萬ユーロ(約65億円)の契約解除金を支払うつもりだと同紙は伝えている。一方でバルセロナはガビとの契約延長交渉が順調に進んでいるため冷靜であるとのこと。もし契約がうまくまとまった場合、契約期間が現在の2023年6月30日から3年延長されて26年6月30日までとなり、契約解除金がアンス?ファティやペドリと並ぶ、クラブトップの10億ユーロ(約1300億円)に達する可能性があるという。

(高橋智行通信員)